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2014年1月25日土曜日

カルクニックス2(実践編)

引き続き、ミルクパンです。ヾ( ̄∇ ̄=ノ

カルクニックス2で作る各種適性の実践編です。


どの適性を狙うのか?

基本全部です。

だって、そうじゃないと使い勝手が悪すぎます。

殿堂馬数は制限があるのに、距離以外の適性で使い分けるなんて出来ません。

だから全部○以上を狙うしかありません。

一つ二つ△があってもいいとは思いますが。


どのように適性を付けるのか?

もちろん祖先であるC馬がそういう適性である馬を選んで配合します。

C馬が嫌ならそういう親を選んで代重ねした自家製馬でも良いんで無いでしょうか?

でも、適性付けるならやっぱりインブリードが一番です。

※インブリードが分らないという方は、ツッチィさんのWEBページで丁寧な解説が見られますので是非ご覧下さい。


そして、インブリードを狙うなら、もちろん始祖インブリード。

始祖インブリードを舐めてはいけません。

インブリード効果全部○は使い勝手が良いです。

それに理由は良くわかりませんけど、公式サイトではインブリードの効果が○となっていますが、

実際は高確率で◎です。

公式サイトの○は実機の○の事ではないみたい。

それともインブリードの○は加算という事なのか、それは分りません。


ちょっと比較してみましょう。

適性の並びは、

芝、ダ、悪、スタート、スピード、スタミナ、根性、瞬発力です。

(自家製馬)
◎○△○△◎○◎

この馬に、ラフィアン
○◎○○◎○○○

を配合しました

生まれた仔は、
◎◎△○○◎△◎

でした。

一般的なC馬配合だとこんな感じですよね。

親の適性引き継いではいるようだけど、確実ではないと言いますか。


次は始祖2頭のインブリードが成立する配合です。ゴドル・ダーレーの共に3×4

(自家製馬A)
○△△◎○○○△

(自家製馬B)
◎◎◎△△◎◎△

を配合しました

生まれた仔は、
○○◎◎◎◎○◎

でした。


たまに引き外しもありますが、始祖の多重インブリードを成立させると大体こんな感じで適性が良化します。

ただ、インブリードって成立させるの面倒ですよね?

お気づきでしょうか?

その為カルクニックス2では、検索の基準となる系・族が3つまで入力できて、AND検索になるようにしてあるんです。

これは多重インブリードが作りやすいようにしたからこうなっているのです。

例えば、ダーレーとバイアリーの共通となる族を見つけて、

ダーレーとその族の牝馬を配合×2

バイアリーとその族の牝馬を配合×2

出来た仔を配合すれば、あら不思議、インブリードの完成です。

このままでは3×3なので、3×4ぐらいになるように工夫すると良いと思います。




ちなみに、私のスタホ専用アプリですが、

無理に使用をしてくださいとお願いしません。

上記の内容が共感できなければ、ダウンロードしない方が良いです。

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