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2013年4月14日日曜日

農園研究:促進剤有りでもギニーが増えるタネと栽培方法(まとめ)

こんにちは、ミルクパンです。

スタホ農園、ギニー畑です。

今回は、成長促進剤を使っても、利益が出るタネとその栽培方法をまとめておきます。

ベテランの方々は、耳にタコが出来るぐらい聞いているデータでしょうが、栽培方法で検索してくる人が多いようですので。


栽培の設定は、私が好んで使う方法です。コレじゃなきゃ駄目というわけではありませんし、もっと効率的な方法もあるかも知れません。

それから、設定の書き方について、最初から使える合計10のパラメータと薬の分の数値の合計を書きます。
以前の研究の結果、合計10のパラメータと薬の効果は同じだという結論が出てますので。
どこに薬を使おうと自由ダーッだからです。

また、栽培の設定という言い方を用いるのは、オートマツタケの使用を意識したものだからです。



一つ目、キャベツEX

旬:無し(年間通して同じ)

お世話回数:2回

栽培設定:(除草、肥料、水やり、害虫)の順

1回目:4、4、4、0
2回目:4、4、4、0

コスト:タネ(600)+促進剤(120)×2+薬(10)×4=880

お試し100個栽培の結果

SS(1260)×35個=44100
S(840)×61=51240
A(700)×4=2800

売値:98140
合計コスト:88000
純利益:10140
1個あたり:+101



二つ目、リンゴ

旬:9月

お世話回数:4回

栽培設定:(除草、肥料、水やり、害虫)の順

1回目:2、4、2、2
2回目:2、3、3、2
3回目:2、2、2、4
4回目:2、2、2、4

コスト:タネ(300)+促進剤(120)×4=780

9月お試し100個栽培の結果

SS(1296)×21個=27216
S(864)×72個=62208
A(720)×6個=4320
B(576)×1個=576

売値:94320
合計コスト:78000
純利益:16320
1個あたり:+163



三つ目、マツタケ

旬:11月

お世話回数:1回

栽培設定:(除草、肥料、水やり、害虫)の順

1回目:3、3、4、3

コスト:タネ(600)+促進剤(120)+薬(30)=750

11月お試し100本栽培の結果

A(1040)×25本=26000
B(832)×62本=51584
C(520)×13本=6760

売値:84344
合計コスト:75000
純利益:9344
1本当たり:+93



4つ目、バラ

旬:4、5月

お世話回数:2回

栽培設定:(除草、肥料、水やり、害虫)の順

1回目:2、4、2、2
2回目:3、3、3、4

コスト:タネ(500)+促進剤(120)×2+薬(30)=770

4月お試し100本栽培の結果

A(980)×31本=30380
B(784)×69本=54096

売値:84476
合計コスト:77000
純利益:7476
1本当たり:+74



5つ目、コスモス

旬:4、9月

お世話回数:2回

栽培設定:(除草、肥料、水やり、害虫)の順

1回目:2、4、2、2
2回目:3、3、3、4
(バラと同じ)

コスト:タネ(600)+促進剤(120)×2+薬(30)=870

9月お試し100本栽培の結果

A(1040)×64本=66560
B(832)×36本=29952

売値:96512
合計コスト:87000
純利益:9512
1本当たり:+95



こんな所です。

時間効率を考えると、お世話1回のマツタケはやはり魅力的です。

ただし、最近ギニー畑の栽培回数の上限が724個になり、一旦上限に達するまで1日では回復しないようになったので、リンゴの利益の高さも魅力が出てきました。

オートマツタケを使用出来る方なら、お世話4回も苦では無いと思いますんで、、

例えば9月に、残り100個で上限に達するというときなんかはリンゴも選択肢に入るかも?

うーん。やっぱ無いかな。お世話4回は時間ながいからねぇ






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